「仮設住宅」入居始まる 台風被害の本宮市、市民が鍵受け取る

 
担当者から仮設住宅の鍵を受け取る市民

 福島県本宮市で7日、台風19号による一時的な避難先として応急仮設住宅への入居が始まった。被災した市民が市役所を訪れ、鍵を受け取った。

 原発事故の被災者向けに整備した仮設住宅で、入居期限は原則3カ月。同市では、仮設住宅55戸の入居が決まった。

 自宅1階が浸水し、リフォームのため仮設住宅に夫婦で入居した男性(78)は「妻の足が悪いため、2階での生活は困難だった。入居できてまずはほっとしている」と語った。

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