インドの州農業園芸局長、ICT農業視察 相馬農高を訪問

 
相馬農高の施設を見学するティワリ局長(中央)

 インド・ウッタラーカンド州のティワリ農業園芸局長らは5日、南相馬市原町区の相馬農高を訪れ、同校が取り組むICT(情報通信技術)農業の取り組みを視察した。

 ティワリ局長ら関係者6人が訪れ、同校ひばりが原農場の施設を見学。農業ベンチャーのマクタアメニティー(伊達市)が開発した、スマートフォンで撮影した野菜や果物のおいしさを瞬時に解析してグラフで味を「見える化」するシステムの実践などが行われた。

 このほか、同校生産環境科野菜専攻班2年の生徒6人が原発事故による農産物の風評払拭(ふっしょく)に向け、農産物の安全性などを管理するGAP(ギャップ、農産物生産工程管理)の認証取得の取り組みも説明した。

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