浪江で「木質バイオマス発電所」起工式 チップ製作所も建設

 
あいさつする岡田社長

 エネルギー事業のトーヨー浪江バイオマス発電所(浪江町)と浪江バイオマスチップ製作所(同)は4日、浪江町立野で木質バイオマス発電所とチップ製作所の起工式を行った。

 約2950平方メートルの敷地に事務所や発電設備、チップ貯留庫などを建設する計画で、2021年1月以降の運転開始を目指す。年間発電量は1600万キロワット、一般家庭3500世帯分を見込んでおり、発電後は東北電力に売電する。両社はそれぞれ5人程度の新規雇用を見込んでいる。

 起工式では岡田吉充トーヨーグループ社長や地元関係者らが出席し、工事の安全を祈った。

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