「地域経済を下支え」 金融庁長官が福島県視察、知事を表敬訪問

 
県内を視察後、内堀知事を表敬訪問した遠藤金融庁長官(右)

 遠藤俊英金融庁長官は8日、東日本大震災と台風19号で被災した福島県伊達市梁川町や浪江町の金融機関を視察し、内堀雅雄知事を表敬訪問した。

 内堀知事との会談後、報道陣に「金融機関の背中を押して地域経済を下支えしたい」と述べ、相次ぐ災害に見舞われた本県の復旧・復興に金融面から寄り添う姿勢を示した。

 9日に福島市で開かれる行政と金融関係者の交流会への出席で来県。8日は、浸水被害で5日に仮営業を始めた東邦銀行梁川支店や、相双五城信用組合浪江支店を巡察した。

 内堀知事への表敬訪問には城南信用金庫(都内)の川本恭治理事長が同行した。

おすすめPickup!ニュースの『玉手箱』

「福島県議選」自民が過半数31議席獲得 国民民主は1減10議席