「灯台」1基を入れ替え いわき・江名港、福島海上保安部

 
江名港の防波堤に設置された灯台(福島海上保安部提供)

 福島海上保安部は13日、いわき市の江名港の防波堤に灯台1基を設置した。

 2014(平成26)年の低気圧の影響で被災した沖合防波堤の灯台2基を仮設灯台で運用しており、このうち1基の灯台を入れ替えた。

 設置は9月末を予定していたが、台風の影響などで天候が悪く、延期されていた。もう1基は今月中に設置予定。

 今回入れ替えた灯台はコンクリート製で高さは12メートル。緑色の光で3秒間に1回点灯し約14キロ先まで照らす。

 今後、同市の中之作港には高さ11メートルの灯台を新設する。両港で役目を終えた灯台計2基も撤去する。