副学長・三浦氏が最多154票獲得 福島大学長選考、15日に決定

 

 来年3月の任期満了に伴う福島大の学長候補者選考で、学長候補適任者に対する学内意向投票が14日、行われた。即日開票の結果、三浦浩喜理事・副学長(58)=教育・学生担当=が最多154票を獲得し、小沢喜仁共生システム理工学類教授(65)が8票差の146票、中田スウラ理事・副学長(64)=総務担当=が95票だった。

 開票結果を踏まえ、学長選考会議が15日に開かれ、次期学長候補者を決定する。会議では学外の5人を含む委員12人が開票結果や学長候補適任者に対する面談内容などを考慮し、選考する。

 次期学長の任期は来年4月から4年。

 学内意向投票の有権者数は大学と付属校・園の教職員ら456人。投票総数402票で、うち有効投票は395票、無効票7票だった。