「将棋の日」福島県初開催決まる! 喜多方で20年11月7、8日

 

 日本将棋連盟の将棋イベント「将棋の日」が来年11月7、8の両日、喜多方市で開かれることが決まった。本県初開催で、喜多方将棋普及実行委によると、有名トップ棋士が多数参加し、対局イベントや交流会などが開かれる見通し。

 遠藤忠一市長と武蔵正憲同連盟県支部連合会長が14日、都内の同連盟を訪れ、佐藤康光同連盟会長と開催に向け協力を確認。遠藤市長は「イベントを起爆剤に、将棋による活性化事業につなげたい」、武蔵会長は「本県の将棋熱がさらに高まるきっかけになる」と話した。

 将棋の日は、同連盟が定めた将棋の記念日(11月17日)にちなんだイベント。毎年プロ棋士の公開対局などが行われており、今年は23、24の両日、甲府市で開かれる。喜多方市は2014(平成26)年に名人戦が行われてから、市民参加の将棋大会などの普及に力を入れている。