「い志かわ」高級食パン食べて元気に!本宮・子ども食堂に贈る

 
子どもたちに高級食パンを手渡す南専務(左)

 台風19号による被害を受けた本宮市の子どもを食の力で励まそうと、高級食パン専門店「い志かわ」福島駅前店を運営するゼロワン(福島市)は16日、本宮市を訪れ、NPO法人アイ・キャンの子ども食堂「こころ食堂」を利用する子どもに高級食パンを贈った。

 ゼロワンは、子ども食堂の助成などに取り組む、ふくしま未来研究会(福島市)のグループ企業。「未来研究会の一員として、食パンを通じて福島の将来を担う子どもの活力になれば」と、台風19号による被害の大きかった本宮市で、初めて食パンを贈ることにした。

 ゼロワンの南祐希専務が施設を訪れ、高級食パン2斤約30個を子どもたち一人一人に手渡した。南専務は「少しでもおいしい物を食べて元気になってもらいたい。今後も機会を見ながら、社会貢献活動に取り組んでいきたい」と語った。「い志かわ」福島駅前店は22日にオープンする。