21歳陸士長など後輩隊員に暴行 陸自郡山駐屯地、2人懲戒処分

 

 陸上自衛隊郡山駐屯地(郡山市)は19日、後輩隊員に暴行を振るったとして第6特科連隊の男性陸士長(21)を減給1カ月(10分の1)、また同連隊の別の男性陸士長(25)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。処分は同日付。

 同駐屯地によると、21歳の男性陸士長は今年1月14日、同駐屯地で後輩隊員がうそをついたことに怒って頬を平手打ちしたり、腹を殴ったりするなどの暴行を加えた。25歳の男性陸士長は昨年11月27日、同駐屯地で後輩隊員の態度が悪いとして頬を平手打ちした。第6特科連隊長は「重く受け止めて教育などを行い、暴力事案の絶無に期していく」とコメントした。