少女にみだらな行為疑いで中学講師逮捕 18歳未満と知りながら

 

 伊達署は19日午前9時25分ごろ、県青少年健全育成条例違反の疑いで伊達市、梁川中常勤講師、容疑者男(29)を逮捕した。

 逮捕容疑は今年1月中旬ごろ、同市の駐車場で、18歳未満と知りながら少女にみだらな行為をした疑い。同署によると、容疑者は容疑を認めているという。

 同市教委によると、容疑者は2016(平成28)年に採用され、同市の別の中学校に保健体育の講師として勤務。梁川中には今年4月に赴任し、特別支援学級の担任と野球部の顧問を務めていた。明るい性格で熱心に指導を行い、勤務態度に問題はなかったという。

 市教委は同日、市役所で記者会見し、教育長が「このような事態を招いたことは痛恨の極み。再発防止を徹底したい」と陳謝した。

 教職員逮捕は5人目 過去10年最多

 県教委によると、本年度に逮捕された本県の教職員は5人目で、過去10年間では最多となった。