土木女子、現場を語る いわきの女子高生と交流

 
岩佐さん(右)と意見を交わす生徒たち

 建設・土木業界の女性の活躍を推進する「ふくしま"けんせつ・どぼく女子"座談会」は18日、いわき市の勿来工高で開かれ、現場で活躍している女性技術者と女子高校生が交流した。

 県青少年育成・男女共生推進機構県男女共生センター、県建設業協会の主催。同校、平工、磐城農の各高校の女子生徒40人が参加した。同協会の斎藤淳事業部長が県内の建設・土木業の現状を説明した。

 福浜大一建設の岩佐正恵さん、常磐開発の中本恭子さん、堀江工業の笠原弥生さん、藤田建設工業の富永美香さん、県いわき建設事務所の松浦ヒサ子さん、県小名浜港湾建設事務所の小松律子さんがアドバイザーを務めた。

 このうち、岩佐さんは「自分が携わった仕事が建物になるのはやりがいがある」などと語り、建設現場でも女性が安心して働ける環境づくりが進められていることを説明した。