先端農業に理解深める イノベツアー、拠点施設取り組み視察

 
飯舘村の花卉ハウスを視察する参加者

 浜通りに産業を集積する福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の拠点施設などを視察するモデルツアーの第1回「先端農業視察コース」が28、29の両日、行われた。

 福島イノベーション・コースト構想推進機構の主催。県内外の企業、団体から約20人が参加した。

 初日は南相馬、楢葉、広野、飯舘各市町村を巡った。このうち飯舘村の花卉(かき)ハウスでは温度や湿度、土壌の状況などが分かる農地データの自動収集システムを使ったICT(情報通信技術)農業の取り組みなどを視察した。