「何事も諦めないで」フラガール、震災伝える 大阪で特別授業

 
生徒とフラダンスを踊るフラガール

 いわき市のスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム「フラガール」は11、12の両日、大阪府藤井寺市の四天王寺学園中・高で東日本大震災の体験や本県の現在の姿を伝える特別授業を行った。

 フラガール生誕55年の節目で同施設が復活させた「全国きずなキャラバン2019」の一環。2日間で中学、高校の生徒延べ2千人に特別授業を行った。震災当時のメンバーだった猪狩梨江さんが、全国で約250回行った無料公演などを話し「何事にも諦めない気持ちを持ってほしい」と伝えた。

 講演の後は現役のメンバーがフラダンスを披露したほか、生徒全員を交えてダンスを踊った。