俳優・高橋英樹さん「あと1000人斬る」 福島で人生語る

 
俳優人生のエピソードなどを語る高橋さん

 俳優の高橋英樹さんは23日、福島市飯坂町のパルセいいざかで「桃太郎の人生数え唄」と題して講演し、俳優人生のエピソードなどを語った。

 高橋さんはJAふくしま未来女性部の女性部交流大会で記念講演の講師に招かれ、約800人が聴講した。

 高橋さんは高校在学中の1961(昭和36)年、日活ニューフェース5期生として日活に入社、映画「高原児」でデビューした。数々の映画・テレビドラマに出演し、現在はテレビバラエティー番組などでも幅広く活躍している。

 高橋さんは同期の俳優中尾彬さんに触れ「あいつも頑張っているから俺も頑張らないと」と話し、同期や仲間の存在に感謝した。

 テレビドラマ「桃太郎侍」の主役でも知られる高橋さん。「日本一の時代劇俳優」として、「これまでに7万人斬っている。唯一の夢はあと千人は斬りたい」と語り、会場の聴講者にも「健康に気を付けて」と呼び掛けた。