いわき駅北側に「一夜城」復活 磐城平城本丸跡地、2月末まで

 
JRいわき駅北側に出現した「一夜城」

 福島県いわき市平の市街地活性化に取り組む会社「たいらまちづくり」は11日、JRいわき駅北側の磐城平城本丸跡地に、2016(平成28)年に市制50周年を記念して設置した「一夜城」を復活させた。

 一夜城は鉄板でできた三階櫓(やぐら)の形をした巨大看板で、高さは約13メートル。前回は予告なく行って市民を驚かせたが、今回は午後1時からの設置工事を公開。5枚のパーツをクレーンでつり上げ、完成させた。作業は1時間20分ほどで終わり、駅前を行き交う人たちが作業を見守っていた。

 設置は2月末まででライトアップする。磐城平藩主安藤信正の生誕200年を記念したイベントとして実施している。