「和田観光いちご園」開園 イチゴがいっぱい!ベリーハッピー

 
ハウスで水耕栽培されたイチゴを頬張る子どもたち=12日午前、相馬市・和田観光いちご園

 東日本大震災の津波で被害を受けた相馬市沿岸部にある和田観光いちご園が12日、開園した。ハウス内では子どもたちや観光客がイチゴ狩りを満喫し、口に広がる甘味を楽しんだ。

 家族と訪れた同市の女の子(6)はもぎたてのイチゴを口にし「甘くておいしかった」と笑みを浮かべた。

 同園を運営する和田観光苺(いちご)組合によると、東北中央道「相馬福島道路」の延伸で利用者が増加しているといい、斎川一朗組合長は「徐々に生育が良くなっている。さらなる来場増加に期待している」と話した。期間は5月31日まで。料金はシーズンで異なり、3月31日まで1600円(30分食べ放題)。住所は相馬市和田字下柴迫94。