縁起物求め「十三日市」 猪苗代で伝統の初市にぎわう

 
起き上がり小法師を買い求める家族連れ

 猪苗代町伝統の初市「十三日市」は13日、同町中央通り商店街で開かれた。約80の露店が並び、新春の買い物を楽しむ来場者でにぎわった。

 だるまや起き上がり小法師(こぼし)、風車など縁起物を求める大勢の町民らが訪れた。猪苗代ライオンズクラブや猪苗代ロータリークラブ、猪苗代青年会議所なども恒例のバザーを開き、買い物客を威勢よく呼び込んでいた。

 オープニングセレモニーでは鏡開きが行われたほか、町芸能保存会が祭りばやしを披露。恒例の福袋が先着113人にプレゼントされた。

 同町商工会のプレミアム商品券「野口英世ふるさと商品券」のお年玉プレゼントの抽選会も開かれた。