ハザードマップなど集約 福島市がサイト公開、公共施設情報も

 
各種ハザードマップなどを一つのサイトに集約した「ふくしまeマップ」

 福島市は17日、市が保有するハザードマップや公共施設の位置情報などを一つのサイトに集約した「ふくしまeマップ」をインターネット上に公開した。

 拡大、縮小が可能な電子地図上に表示され、自分の地域がハザードマップに含まれるかなどの確認を簡単に行うことができる。木幡浩市長が同日、定例記者会見で発表した。

 公開しているのは洪水、土砂災害、火山のハザードマップや都市計画図、市道網図、指定緊急避難場所、公園など。各種ハザードマップを重ねて表示する機能を備えている。

 ほかにも、クリックした場所の詳細な情報を表示する機能や、ルート検索、メモ入力、作図などの便利な機能がある。

 福島市のホームページで公開している。木幡市長は「一つの電子マップ上からさまざまな情報を読み取ることができる。活用してほしい」と語った。