アマ福島県最強へ熱戦 福島・飯坂で吉川屋杯将棋大会

 
真剣な表情で対局に臨む出場者

 アマチュア将棋の県内最強の座を懸けた2020穴原温泉「吉川屋」杯争奪第18回県将棋グランドチャンピオン戦大会は18日、福島市飯坂町の匠のこころ吉川屋で開幕した。

 昨年開催した福島民友新聞社など各新聞社の大会の優勝者と年間成績優秀者らが出場。初日は総当たりリーグ戦の1~3回戦を行い、最年少の樋口光太朗五段(15)=喜多方市、県アマ選手権戦=ら6人が対局に臨んだ。最終日の19日は4、5回戦を行い、優勝者が決まる。開会式では、村越孝一大会長と畠隆章吉川屋社長、菅野芳美福島民友新聞社取締役事業局長があいさつした。前回優勝の小野内一八(かずや)七段(24)=南相馬市、県アマ竜王=が畠社長に優勝杯を返還、樋口五段が選手宣誓した。

 大会は実行委員会の主催、日本将棋連盟県支部連合会の共催、福島民友新聞社の後援。