渡辺五段が3年ぶり2度目V「やりがいあった」 吉川屋杯将棋

 
優勝した渡辺五段(中央)と準優勝の小野内七段(左)、3位の竹内五段

 吉川屋杯将棋 アマチュア将棋の県内最強を決める2020穴原温泉「吉川屋」杯争奪第18回県将棋グランドチャンピオン戦大会の最終日は19日、福島市飯坂町の匠のこころ吉川屋で対局が行われ、渡辺久記五段(49)=福島市、県アマ名人・県支部名人・県アマ王座=が3年ぶり2度目の優勝を果たした。

 昨年開催した福島民友新聞社など各新聞社の大会の優勝者と年間成績優秀者ら6人が出場。最終日は総当たりリーグ戦の4、5回戦が行われた。

 7年連続7回目の出場で優勝を手にした渡辺五段は「各チャンピオンによるチャンピオン戦で優勝でき光栄。強い顔ぶれとの総当たりで、やりがいがあった」と喜びを語った。

 大会は実行委員会の主催、日本将棋連盟県支部連合会の共催、福島民友新聞社の後援。