最後のセンター試験終了 平均点・中間発表22日、最終2月6日

 

 大学入試センター試験は19日、福島大など県内7会場を含む全国各地で、2日目の日程の理科と数学の試験が行われ、終了した。センター試験の実施は今回が最後。新年度から大学入学共通テストに変わる。

 県内7会場の受験者数は理科〈1〉が2674人(前年度比22人増)、数学〈1〉が4951人(同148人減)、数学〈2〉が4278人(同200人減)、理科〈2〉が2667人(同63人減)だった。

 福島大で受験した安積高3年の男子生徒(18)は「来年から大学入学共通テストに変わり難易度が上がるという話もあり、危機感を感じている。センター試験で普段の力以上は出ないと分かったので、私立大入試に向けてあと一踏ん張りしたい」と今後の試験に向けて気を引き締めた。

 平均点の中間発表は22日、得点調整の有無の発表が24日、平均点の最終発表が2月6日。体調不良などで受験できなかった志願者らを対象とした追試は今月25、26日に東京と大阪の2会場で実施する。