ご当地パン「クリームボックス」新味3種!郡山市民にアピール

 
試食会で買い物客らに振る舞った3種類のクリームボックス=郡山市・JA農産物直売所「愛情館」

 「こおりやま広域圏」の高校生や専門学生が開発したご当地パン「クリームボックス」の試食会が19日、郡山市のJA農産物直売所「愛情館」で開かれ、学生らが地元食材を使った3種類のクリームボックスを市民にアピールした。

 広域圏の魅力発信に向けたプロジェクトの一環で、圏域内の学生でつくる「グルメチーム」の7人が参加。大玉村の生キャラメルをイメージし、鏡石町産のイチゴをトッピングした「キャラメル味」、二本松市産の蜂蜜を使った「ハチミツ味」、平田村産ハバネロで作った「ハバネロ味」の3種類を計2000食分用意し、買い物客らに振る舞った。

 試食ブースを訪れた人たちは、若者の斬新なアイデアに興味津々の様子で「おいしいね」「ハバネロだって」などと話しながら味わっていた。学生らは、開発に懸けた思いを説明するなど、広域圏の魅力を積極的に発信していた。