「6秒動画」福島の良さ届ける 横浜で意見交換会

 
意見交換する(左から)内堀知事、箭内さん、寄藤さん

 6秒で福島県と県内59市町村の良さを伝えるPR動画「もっと 知って ふくしま!」について、内堀雅雄知事と6秒動画を監修した県クリエイティブディレクターの箭内道彦さん(郡山市出身)、作画と監督を担当したイラストレーターの寄藤文平さんが17日、横浜市で意見交換会に臨んだ。

 箭内さんと寄藤さんは県総合情報誌「ふくしままっぷ」も手掛けた。箭内さんは「6秒で全てを伝え切ろうと思わないのが大切だ。福島のことを知ってもらう入り口をつくれればいい」と動画の狙いを説明した。

 ラップ調のナレーションにも挑んだ寄藤さんは「饒舌(じょうぜつ)だからと言って伝わるかどうかは難しい。福島の良さを実直に、真っすぐに届けたかった」と振り返った。

 内堀知事は日和田小(郡山市)の児童がオリジナルの6秒動画を作った活動を紹介し「大型画面で応援してくれる企業や団体も6秒だと(放映時間の)隙間にはめ込みやすく、PRに役立っている」と語った。

 意見交換会は、県が横浜市で開いたチャレンジふくしまフォーラムin首都圏で行われた。県産品と観光地の魅力を首都圏の企業、団体関係者らに紹介した。