会津若松「SNS」アンバサダー就任!氏家さん、ひさみつさん

 
室井市長を表敬訪問した氏家さん(右)とひさみつさん

 シンガー・ソングライターで利き酒師の氏家エイミーさんと、フリーカメラマンのひさみつまゆみさんが会津若松市公式SNS(会員制交流サイト)アンバサダーに就任した。2人はアンバサダー第1号で、同市の魅力発信に意欲を燃やしている。

 氏家さんは仙台市出身。「日本酒が縁」で東京から会津若松市に移住した。現在は「歌酒(かしゅ)」を自称し活動を展開、市観光大使も務めている。約600人の会員がいる日本酒女子会の代表でもあり、蔵元との交流にも力を入れている。東日本大震災後、県産日本酒の消費が落ち込んだことに心を痛めたといい「日本酒や会津のグルメだけでなく、新たな発見も積極的に発信する」と意欲を語る。

 ひさみつさんは会津若松市出身。SNSを通じて「大好き」という会津の良さを世界に発信しており、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムを合わせたフォロワーは3万人を超えるという。会津の発信を始めてから徐々にフォロワーが増えているといい「若者目線で発信する。会津が好き、会津に帰りたいという気持ちになるツールになれば」と思いを語る。

 2人は21日、市役所に室井照平市長を表敬訪問し、今後の抱負を語った。室井市長は「会津を変えてほしい。自分の夢がかなうまちとして発信してほしい」とエールを送った。