アルメニア風料理に笑顔 五輪ホストタウン・南会津の児童

 
給食で振る舞われたアルメニア風料理

 東京五輪・パラリンピックでレスリング強豪国として知られるアルメニア共和国のホストタウンに登録されている南会津町の伊南小などで24日、給食にアルメニア風料理が登場した。

 レーズンご飯鶏肉のソテー

 30日までの「全国学校給食週間」に合わせ、東京五輪の機運高揚と児童たちに同国に親しみを持ってもらおうと同町教委が企画した。

 バター風味のレーズン入りご飯や鶏肉のソテーにマッシュルームソースを添えた「チキン アララト」、同国の国旗の色をイメージしたホワイトソースベースのカラフルスープなどが振る舞われた。

 初めて食べる料理に驚きの表情を見せた児童たち。「不思議な味だけどおいしいね」などと笑顔で感想を話しながら、料理を次々と口に運んだ。

 同町の南郷小と南会津中でも提供され、同国を紹介するチラシなどが配られた。