郡山JT跡地に「産廃」の中間処理施設計画 郡山中央工業団地

 

 郡山市は27日、同市で開いた市都市計画審議会の会合で、廃棄物処理などを手掛けるログ(群馬県)が日本たばこ産業(JT)の郡山工場跡地の一部に産業廃棄物の中間処理施設を整備する事業計画案を示した。

 跡地は郡山中央工業団地にある。計画によると、敷地面積約6611平方メートルに約1813平方メートルの施設を建設し、1日当たり廃プラスチック類計約1040トンが破砕できる施設と、木くず計約1900トンの破砕能力がある施設を整備する予定。県都市計画審議会で計画案の承認を得た後、市が施設設置などを許可することになる。

 会合では、計画案などについて審議。同団地が台風19号による河川の氾濫で浸水被害に遭ったことを踏まえ、土地をかさ上げするなどの対策が示された。