『バブル期』以降最高!福島県の19年・有効求人倍率「1.51倍」

 

 福島労働局は31日、昨年の県内の有効求人倍率(原数値)が1.51倍となり、2018(平成30)年に続きバブル期以降で最高になったと発表した。バブル期以前を加えれば最高は91年の1.89倍。過去10年をみると、有効求人倍率は13年に1倍を超え、14年からは1.4倍台となり、18年は1.51倍に上昇していた。

 また昨年12月の有効求人倍率(季節調整値)も併せて発表。12月は前月を0.01ポイント下回る1.48倍となったが高水準を維持しているなどとして「改善の動きが緩やかになっている」とする雇用情勢判断を据え置いた。