ボールプールで遊んで ハワイアンズが相馬、伊達の保育園に贈る

 
園児にボールを手渡す(左から)星さん、Naoペネッサさん

 常磐興産が運営するいわき市のスパリゾートハワイアンズは4日、台風19号で被災した子どもたちを元気づけようと、相馬、伊達の両市で保育園を運営する社会福祉法人了寿会に、国内最大級のボールプールイベント「ビッグモアナ」で使用したボール1万個を贈った。

 同会が運営する相馬市の相馬保育園や伊達市の梁川中央保育園では、台風19号で園や遊具に浸水被害があった。ハワイアンズはボールプールで66万個のボールを使用しており、イベント終了に合わせ園児たちに遊具として使ってもらおうと寄贈。2園に加え相馬市のみなと保育園でボールプールなどに使われる。

 寄贈式はみなと保育園で行われ、フラガールの星怜奈さんとファイヤーナイフダンサーのNaoペネッサさんらを、ドレスなどの衣装にレイを身に着けた園児が出迎えた。代表園児にボールが贈られた後、Naoペネッサさんがダンスショーを披露。星さんの指導で子どもたちがフラを体験した。