福島県土産品「ふくね」デビュー!カカオニブ×ドライフルーツ

 
カカオニブ×ドライフルーツ

 一般財団法人ふくしま未来研究会(福島市)は、本県の素材を生かした新たな土産品ブランド「fukune(ふくね)」を設立した。第一弾で、伊達市産のモモとブドウのドライフルーツ、希少なベトナム産カカオ豆を焙煎しチップ状にした「カカオニブ」を使った「カカオニブ×ドライフルーツ」を発売した。

 30年後の福島を元気にする活動を支援する同研究会の新事業として、研究員の女性3人が企画した。伊達市の農家岡崎靖さんが栽培したモモ「まどか」と、「巨峰」をドライフルーツに加工。福島市と友好関係にあり、同研究会も交流活性化に取り組むベトナムのカカオ豆から作ったカカオニブと組み合わせた。

 「カカオニブ×まどか」「カカオニブ×巨峰」の2種類を用意。各65グラム入り、1250円。福島市の県観光物産館、オプティカルヤブウチで販売中。今後、取扱店を増やすと共にウェブ販売も検討している。

 同研究会の岩崎光枝東京事務所長、研究員の菅井里美さん、佐藤佳奈さんは7日、福島民友新聞社を訪れ、「健康美容効果が高いカカオニブはスーパーフードとしても注目されている。おいしい果物と一緒に楽しんでほしい」とPRした。