クルーズ船・陰性下船...福島県在住者7人 感染の恐れなし確認

 

 県は24日、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者のうち、19~21日に陰性の県内在住者7人が下船したと発表した。7人は既に県内に帰ってきており、県は2週間程度、健康状態を確認するとしている。

 7人の男女別や年齢、市町村名などは公表していない。7人はクルーズ船内で14日間の健康観察期間中に感染の恐れがないと確認された。24日までに7人と連絡が取れたことから公表したという。

 健康状態の確認について県は、保健師が毎日、本人に電話して体温やせきの有無、不安に思っていることなどを聞き取りする。

 不要不急の外出を控えることや、手洗いなど通常の感染予防対策も伝えるとしている。