昼間のんびり...タヌキ2匹 いわき・アクアマリンに仲間入り

 
アクアマリンふくしまで展示されているホンドタヌキ

 アクアマリンふくしまは2月28日から、いわき小名浜の同館でホンドタヌキ2匹の展示を始めた。来場者がかわいらしい姿に見入っている。

 ホンドタヌキは、同館の「わくわく里山・縄文の里」に展示されている。

 同コーナーは人と自然が調和した縄文時代の風景を再現。自然の循環や命の営みを考える機会にしてもらう施設として2015(平成27)年に開設された。

里山動物の代表格として、昔から日本人にとって身近なホンドタヌキを搬入。今夏にはタヌキやアナグマを展示する新施設が同コーナーにオープンする予定となっている。

 搬入されたホンドタヌキは、雌の「ヨシノ」と、雄の「イノコヅ」でいずれも5歳。体長は約40センチで雌は4キロ、雄は7キロ。名古屋市の東山動物園から同27日に運び込まれた。同館によると、夜行性で、昼間はのんびりとしているという。

 同園との動物交換契約のため、同館からは雌のフェネック「キキ」が運び出された。

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