震災負けるな...未来照らす『希望の灯り』 いわき・平中央公園

 
追悼と復興を願ってともされたカップろうそく=11日午後6時5分、いわき市・平中央公園

 約1300個のカップろうそくに灯をともす「3・11希望の灯(あか)り」が11日、いわき市の平中央公園で行われ、参加者が東日本大震災からの復興と犠牲者の冥福(めいふく)を祈った。

 同プロジェクト実行委員会の主催。同公園内には、阪神淡路大震災の復興のシンボルであるガス灯「1・17希望の灯り」の分灯が設置されており、カップろうそくは分灯の火を利用した。

 カップには参加者が「水害、震災負けるな」など被災者に向けた励ましのメッセージを書き入れた。

 カップろうそくは公園内に並べられ、「3・11 2020」の文字を浮かび上がらせた。