只見線「キハE120形」運行スタート! 沿線の奥会津自然表現

 
只見線を走る「キハE120形」=14日午後1時25分ごろ、柳津町

 JR只見線で14日、新たな車両「キハE120形」の運行が始まった。沿線の自然を表現したカラーリングの列車が奥会津を疾走した。

 車両下部の鮮やかな緑と黄色い扉が特徴的で、JR東日本によると「只見川と残雪、冬の厳しさに負けじともえる新緑の山々をイメージ」したデザイン。黒煙などを低減するエンジンを積んでいる。

 同社のダイヤ改正に伴い、約40年にわたり運行されてきた車両「キハ40系」から役割を引き継いだ。沿線では、シャッターチャンスを狙う鉄道愛好家らの姿が目立った。