「いわきご当地ラーメン」4月1日提供へ 飲食店3店で商品化

 
手作りのラーメンを準備する各店舗の代表者

 4月1日にいわき市の飲食店3店で提供が始まるいわきご当地ラーメン「IWAKI SUNSHINE(いわきサンシャイン)ラーメン」は、各店舗が市産のネギやメヒカリなど特産品を生かして商品化した。

 いわき湯本温泉の源泉を練り込んだ麺と、本県沖で漁獲されるカナガシラなどを使ったスープをベースに、3店舗が公募した具材案を基に仕上げた。

 創作麺やま鳶(とんび)はいわき産の2種類のネギやメヒカリを使った。「KNIGHT OF THE NIGHT」(ナイトオブザナイト)は女性客向けに、同市産の白髪ネギとチャーシューをメインに仕上げた。まぜそば鶴也は「新しいいわきに生まれ変わる」という趣旨で脱皮を繰り返すエビを使った。

 24日には、同市の「sorakuma(ソラクマ)」が市石炭・化石館ほるるで完成披露会を開き、市民らに試行錯誤を重ねたラーメンを振る舞った。

 今後、ご当地ラーメンの提供に賛同する市内の飲食店を募集する。参加店にはスープのレシピを無料で提供するほか、温泉麺も特別価格で販売する。

 提供店次の通り。

 創作麺やま鳶=午前11時~午後8時。火曜日定休。1杯950円▽ナイトオブザナイト=午後8時~午前5時。日曜日、祝日定休。1杯880円▽まぜそば鶴也=午前11時~午後3時、同5時30分~同10時、土、日曜日、祝日は午前11時~午後10時。火曜定休。1杯850円