「鶴ケ城さくらまつり」4月6日開幕 新型コロナ影響規模縮小

 

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、4月6日~5月10日に会津若松市の鶴ケ城公園で開かれる「鶴ケ城さくらまつり」は、予定していた関連イベントを中止するなど大幅に縮小して開催する。鶴ケ城さくらまつり連絡協議会が25日、発表した。

 期間中、城内のライトアップは予定通り実施するが、初日の点灯式は中止する。茶道6流派が茶席を設ける「大茶会」や物産イベント「會津十楽」、会津清酒が楽しめる「会津清酒で花見酒in鶴ケ城」なども中止する。感染症の予防対策として、運営に関わるスタッフにマスクの着用を呼び掛けるほか、発熱、せきの有無などを毎日確認する。

 同協議会の事務局を務める会津まつり協会の小原範子事務局長は「来場者の安全を最優先し、予防対策を施した上で実施可能なイベントをできるだけ開催したい」と話した。