コンビニ店員の声掛けが奏功 70代男性、詐欺被害免れる

 

 電話料金未納をかたった架空請求を信じた白河市の男性(77)が市内のコンビニ店員の機転で詐欺被害を免れていたことが4日、白河署への取材で分かった。

 同署によると、男性の携帯電話に電話料金未納分約10万円を電子マネーで振り込んでほしいとメールがあった。

 男性は同日午前11時ごろ、コンビニで振り込もうとした際、男性店員から「振り込め詐欺の疑いがあるので入金しないでもらいたい」と言われたという。

 男性は同11時30分ごろ、詐欺被害に遭いそうになったと同署に届け出た。同署が男性と店員に状況を確認、架空請求詐欺と判明した。