身元は郡山の20代男性、自殺示唆メモ発見 郡山・逢瀬川の遺体

 

 郡山市の逢瀬川で15日に見つかった遺体は、同市の20代男性だったことが16日、郡山署の調べで分かった。福島医大で司法解剖した結果、死因は溺死と判明。同署は解剖結果や現場の状況などから、自殺とみて調べている。

 同署によると、16日に男性の関係者から連絡があり、家族が身元を確認した。男性の自宅を調べたところ、自殺をほのめかすメモが見つかったという。

 男性の遺体は口に粘着テープを巻いた状態で、川の中心付近の浅瀬にあおむけで浮いていた。同署は、男性の遺体に目立った外傷がないことなどから、男性が自分で粘着テープを顔に巻き付け、現場付近で自殺したとみている。