いわき市、28日から「10万円給付」振り込み開始 申請書を発送

 
発送が始まった特別定額給付金申請書の記入例

 政府が国民に一律10万円を給付する「特別定額給付金」について、いわき市は19日、申請書の発送を開始した。申請書の審査終了後、28日から給付金の振り込みが始まる予定。

 申請書が届いたら必要事項を記入するほか、免許証や保険証のコピーなどの本人確認書類、口座番号が記載された通帳の写しなどを同封し、返信用封筒で返送することが必要となる。申請書には記入例などが同封されている。発送先は、4月27日現在で市内に住民票があった約14万7000世帯。

 市は9月30日まで、給付金に関する問い合わせへの対応としてコールセンターを開設している。受け付けは平日の午前9時~午後5時。

 市は特別定額給付金に関する詐欺への注意を呼び掛けている。市は給付金の振り込みについて「国や市が振込手数料を求めることや、現金自動預払機(ATM)での操作手続きを行うよう連絡することはない」としている。

 会津若松市は26日から給付開始

 会津若松市は18日から、政府が国民に一律10万円給付する「特別定額給付金」の書類の発送を始めた。19日までに計約5万2千通を郵送する。郵送申請者への口座振り込みは26日から始まる予定。

 申請受付期限は、オンライン、郵送とも8月17日まで。市は給付金を含め、新型コロナウイルス感染症に関する「総合コールセンター」を設置している。問い合わせは同コールセンター(受付時間は平日午前9時~午後5時)へ。