飲んで食べて地元応援!飲食など3業界 ポイント集め割引特典

 

 新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた会津若松市の飲食、タクシー、酒造の3業界は今月下旬から、消費拡大に向け「あいづ呑(の)んべぇ文化支援プロジェクト」を展開する。県社交飲食業生活衛生同業組合あいづ支部など市内の関連5団体は13日までに、実行委員会を設立した。実行委は、プロジェクトに参加する市内の飲食店を募集している。

 3業界を支援する「三本ノ矢事業」として構想され、市の補助金を活用して実施する。無料通信アプリLINE(ライン)を活用し、3店舗分のポイントがたまると割引クーポンがもらえる「酒場巡りスタンプラリー」、参加店舗で3000円以上飲食すると500円分のタクシー割引券が発行される「呑んだらタクシー割引きチケット」、来店者に乾杯酒として会津清酒を無料提供する「会津清酒で乾杯!」の3事業を展開し、消費意欲を刺激する。

 参加対象は夜間営業をしている飲食店で、同支部、会津若松商工会議所、会津若松飲食業組合、日本バーテンダー協会東北総括本部会津支部のいずれかに所属している店舗。所属していない場合は、いずれかの団体に加入することで参加できる。

 参加店舗の1次募集は、19日まで受け付ける。申込書は、市商工課の窓口などで配布している。問い合わせは実行委(電話0242・93・8146)へ。