小泉進次郎環境相も注目!只見中の「紙レジ袋」 取り組み評価

 
段ボール製の間仕切りを使って要望を受ける小泉環境相。只見中の生徒が新聞紙で作った「紙レジ袋」(手前)も発信している=29日午後、環境省

 小泉進次郎環境相は、只見町の只見中3年生が新聞紙で作った「紙レジ袋」を環境に配慮した優れた取り組みとして高く評価している。7月1日からはプラスチックごみの削減対策としてレジ袋の有料化が始まることから、大臣室を訪れる人たちに積極的に情報発信している。

 小泉氏は、福島民友の報道などを通じて「紙レジ袋」の存在を知り、大臣室に取り寄せた。29日に要望で大臣室を訪れた双葉地方町村会、同町村議会議長会の役員らにも披露し「地域を挙げて取り組んでいる。(優良事例として)PRしています」と笑顔で語った。

 また小泉氏は要望書を受け取った後、段ボール製の間仕切りを手に取り「マスクを外せるので、打ち合わせで使っている。軽くて持ち運びも楽」と語った。須賀川市の神田産業が手掛けたもので、こちらも小泉氏の「お気に入り」という。