国内最大級「BMXコース」7月11日開設 新地で国際大会可能

 
7月11日にオープンする新地町のパンプトラック

 新地町が沿岸部の釣師防災緑地に整備を進めているBMXなどの国内最大級の自転車競技施設「パンプトラック」が7月11日、開設する。11、12日の2日間は町民限定で、13日以降は町外者も利用できる。

 今春のオープンを予定していたが、新型コロナウイルス感染症による外出自粛の影響や防犯対策工事で開設を延期していた。コースは国際大会の開催も可能で、BMXフリースタイル・パーク競技が東京五輪で採用されるなど注目度が高まっており、町の観光復興の柱として期待されている。コースの面積は約3000平方メートル。国際基準を満たすメイン(全長315メートル)ジャンプ(同145メートル)キッズ(同94メートル)の3コースを備える。当面は感染症予防のため、機具の消毒徹底や来場者の密集防止を呼び掛ける。

 7月11~19日は無料開放する。利用料は小学生以下150円(町民100円)、中学生300円(同200円)、高校生以上750円(同500円)。BMXなどはレンタル可能で、スケートボードなどでも利用できる。時間は午前10時~午後5時30分。問い合わせは管理棟(電話0244・32・1520、7月3日以降)へ。