福島県職員らに「夏のボーナス」 一般職員平均は76万9975円

 

 県の一般職員と知事、副知事、教育長ら特別職、教員、警察官、県議に30日、夏のボーナスが支給された。支給総額は224億6694万円で前年同期比0.29%減。県人事委員会勧告に基づき一般職員の勤勉手当を0.025カ月分引き上げたが、新型コロナウイルス感染拡大で特別職、県議らの期末手当を20~50%減額したことなどから総額が減った。支給対象は2万6139人で2人増えた。

 平均支給額(税込み)は、一般職員(平均年齢43歳11カ月)が前年同期比5033円増の76万9975円、教員(同47歳0カ月)が6079円減の92万1724円、警察官(同37歳11カ月)が1759円増の76万9911円だった。

 内堀雅雄知事に50%減額の160万2975円、太田光秋県議会議長に20%減額の196万2430円、県議に20%減額の161万2690円が支給された。

 6市でも夏のボーナス

 6市でも30日、夏のボーナスが支給された。一般職員1人当たりの支給額が多かったのは喜多方市の80万2704円だった。