心安らかに「御神砂時計」 猪苗代・土津神社創建345年を記念

 
土津神社境内の砂が入った「御神砂時計」

 会津藩初代藩主保科正之を祭る猪苗代町の土津(はにつ)神社は創建345年を記念し、砂時計「御神砂時計」の授与を初穂料5000円で始めた。お清めの塩も付く。限定12個。

 神社によると、砂時計には345年にわたり、この地を見守ってきた神社境内の砂が入っており、砂時計一つ一つに、心身平穏や除災招福などを祈願したという。

 禰宜(ねぎ)の宮沢重嗣さんは「毎日が慌ただしく感じられる時は、砂時計の砂が落ちていく時の流れを眺めながら、心を落ち着かせてほしい」と話している。問い合わせは同神社へ。