古関メロディーCDに ソプラノ歌手紺野さん、福島市に20枚寄贈

 
木幡市長にCDを手渡す紺野さん(右)

 福島市出身のソプラノ歌手紺野恭子さんは6日、市役所に木幡浩市長を表敬訪問し、自身初のCD作品「クラシカル×古関裕而 美しいソプラノで聴く懐かしのメロディ」の発売を報告、合わせて市にCD約20枚を寄贈した。

 紺野さんは「偉大な大作曲家古関裕而先生の楽曲が次世代に歌い継がれることを願う。古関メロディーの普及につながればうれしい」と語った。木幡市長は「古関メロディーの普及に感謝している。今後の活動にも期待している」と激励した。

 CDは古関メロディーの「高原列車は行く」「長崎の鐘」など13曲を収録。このうち古関の妻金子(きんこ)が作詞作曲し、古関が編曲した「紅き花」も入っている。2500円で同市の古関裕而記念館や日野屋楽器店などで取り扱っている。