「表参道マルシェ」再開!にぎわう郡山の街なか 安積国造神社

 
県内各地の産品を集めたマルシェ

 県内各地の産品を集めた「表参道マルシェ」が5日、郡山市の安積国造神社表参道で開かれた。新型コロナウイルスの感染防止対策を取った上でブランド野菜や加工品を販売する店が並び、日曜日の街なかが久しぶりににぎわった。

 食大学、郡山ブランド野菜協議会、市中央商店街振興組合でつくる実行委の主催。出店者がマスクや使い捨て手袋を用いたり、試食の提供を禁じたりと対策を講じて開催。八つのブースが並び、野菜やパン、菓子などを販売した。

 マルシェは、地元食材の価値を見直してもらおうと2015(平成27)年に始まり、毎年夏と秋の2回にわたって開かれている。昨年10月に開催予定だった前回のマルシェが東日本台風(台風19号)で中止になったため、約1年ぶりの開催。今回も感染拡大の影響から開催が危ぶまれたが、こういう時こそ、地域の魅力を発信して新型コロナの閉塞(へいそく)感を打開しようと開いた。