郡山の自宅放火...「灯油まいた」 28歳男供述、自ら110番通報

 

 郡山市の自宅に男が火を付けた事件で、現住建造物等放火の疑いで逮捕された同市、無職、容疑者男(28)が「灯油をまいた」と供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 郡山地方消防本部などによると、供述や2階の燃え方が激しいことなどから、容疑者は2階の自室に灯油をまき、火を付けたとみられる。郡山北署によると、容疑者は火を付けた後、自ら110番通報した。

 同署によると、容疑者は家族4人暮らしで、ほかの3人は外出中で無事だった。同署は動機などを調べている。