海開き控え、新型コロナ感染防止を確認 相馬・原釜尾浜海水浴場

 
感染対策を呼びかける看板を前に注意点を確認する監視員ら

 海開きを18日に控えた相馬市の原釜尾浜海水浴場で15日、監視員対象の説明会が開かれ、参加者が新型コロナウイルス感染防止に向けて対応を確認した。

 感染症の影響で、県内の今年の海開きは同海水浴場と南相馬市の北泉海水浴場のみ。原釜尾浜海水浴場では巡回時などに啓発するほか、密集が懸念される場合は駐車場を閉鎖して入場を制限する。

 放送では互いに距離を取るよう訴えるほか「感染防止のためごみを持ち帰って」と、予防と環境美化を合わせて訴える方針だ。海水浴場を運営する対策協議会の立谷耕一会長は「感染、水難事故ともに発生しないよう万全の態勢で臨む」と表情を引き締めた。