「マスク」装着!気分は『新選組』 羽織など使用の浅葱色生地

 
浅葱色の独自の生地で作ったマスク

 新選組検定など歴史検定を企画運営する日販セグモ(東京都)は、新選組ゆかりの地である会津の伝統工芸品・会津木綿を使ったマスクやエコバッグなどの販売を始めた。会津木綿製造の「はらっぱ」(会津若松市)が協力し、新選組の羽織などに使われていた浅葱(あさぎ)色(青緑色)のオリジナル生地で商品を作った。

 日販セグモによると、新型コロナウイルスの影響で8月に予定していた第6回新選組検定を延期したことを受け、新選組ファンに喜んでもらおうとグッズ販売を企画した。新選組検定は2012(平成24)年の開始以降、延べ1万人以上が受験しており人気が高いという。

 はらっぱは、浅葱色を基調に多様な色を重ねた生地を製作し、グッズの縫製も手掛けた。

 グッズはマスク、エコバッグ、2種類のポーチで、いずれも数量限定。ウェブサイト(https://greenfunding.jp/lab/projects/3838/supports/select)で8月末まで注文を受け付けている。新選組検定と会津木綿を応援するクラウドファンディングの返礼品として取り扱っており、全ての商品にお礼のメッセージと名前入り応援証明書が付く。

 日販セグモの担当者は「歴史ファンには、ゆかりの地を巡る人も多い。会津木綿や会津地方を知ってもらうきっかけになってほしい」と話している。