福島県職員「天下り」39人 1年間の退職者「再就職」状況公表

 

 県が30日発表した退職者の再就職状況によると、6月30日までの1年間に公共団体や民間企業に再就職したのは39人だった。

 公表対象は本庁課長職以上か出先機関の長で退き、退職後2年以内の人。39人はいずれも今年3月末に退職し、29人が公共団体、10人が民間企業に再就職した。2019年6月末までの再就職者は既に発表されている。

 地方公務員法は、民間企業などに就職したOBが退職後2年間、退職前5年間に担当していた業務などに関して自治体側への口利きを禁じている。