育てた作物健康弁当に 堂島小と地元企業、11月の完成目指す

 
山田さん(右)の話を聞いて弁当づくりのイメージを膨らませる児童

 喜多方市の堂島小児童が作った作物で地元企業と弁当を作る「ふるさと堂島じまん健康弁当作成プロジェクト」が7月29日、始まった。児童はレシピや包装紙などを考えて、11月の完成を目指す。

 弁当作成から販売までの流れを学び、地元の作物のおいしさを知り、良さを再認識してもらう事業。

 5、6年生が参加し、弁当の包装紙には堂島地域の良さを表現することを目指し、販売方法などは今度決める。プロジェクトには同校OBで喜多方市のラーメン店塩川屋オーナーの山田貴司さんとオクヤピーナッツジャパン社長の松崎健太郎さんが参加し、アドバイスを送る。

 初回は同校で講演会が開かれた。2人は自身が起業した経緯や、弁当作りに必要なこととして地元の良さを知ることの大切さなどを説明し、児童が今後の参考にした。